<沖縄本島の路線バスの運転手の皆様へ>

 毎日運転お疲れ様です。運転士の皆様には、バスの写真を撮らしていたただいている部分に関して、ご迷惑をかけている部分があるかもしれませんが、最大限の配慮はしているつもりでありますので、もし至らないところがあればメッセージをいただければ幸いでございます。これからも安全運転を努めていただきますようよろしくお願いします。すごく偉そうな文面になってしまい申し訳ありません。沖縄の路線バス環境がよくなりますように願っています。

<はじめに>

 沖縄本島の路線バスの会社では、今現在殆どが内地の中古車を購入しているのが現状です。これは、沖縄県が排ガス規制をしていないのもそうですし、路線バス各社の営業成績がどちらかと言えばあまりよくなく、新車を購入するほどのお金がないのが現状です。

で、現在、本島内を走る路線バスの殆どが中古車ですが、どうしても入れ替わりが激しく、このホームページではその入れ替わりに対応していきたいと思っています。

 そして、そんな沖縄本島のバス会社を応援していきたいと思って開設しました!!

<沖縄本島の路線バスの現状>

 沖縄県の主な交通手段は車です。現在鉄道がない沖縄本島の公共交通手段は、タクシーや路線バスが主に担っています。沖縄県内だけでも、車の保有台数が100万台を超えています。沖縄県の人口に比べると車の保有台数の比率が高く、車社会と言っても過言ではない状況です。それに伴って、近年沖縄本島では、路線バスの利用者が減少しています。このままでは、現在赤字の路線を廃止せざるをえない状況で、路線バスの利用者が増加しない限り路線が維持できません。しかし、路線バスの利用者が減少する原因はたくさんあり、大きな原因の一つとして『バスの定時運行ができていない』というところです。前述でも述べたとおり、県民の足が車である為、通勤時間帯は幹線道路のみならず、抜け道などでも渋滞発生し、路線バスの定時運行ができない状況になっています。まずは、この事象を改善しようと沖縄県では、バスレーンを幹線道路に設けて、定時運行確保に対応していますが、機能していないのが現実です。バスレーンが確保されていない道路でも渋滞が発生し、運行の遅れになっています。そこで、県では今後バスレーンの延長などで対応しようとしています。そうすると今以上の車の渋滞が考えられます。路線バスの利用価値をもっと高めて、もっと県民の皆さんに利用してもらわなければならないのです。

<朝ラッシュ時のバス乗車記>

2月5日 25番(普天間空港線・中城経由) 琉大小学校前→国内線旅客ターミナル

沖縄200か・616 7時50分乗車(定刻7時42分発)

 

琉大小学校前から乗車しましたが、乗客は私を含めて3人。

朝ラッシュとは思えないような乗車率。

そのまま渋滞の中、我如古手前の簡易裁判所前から何人か乗車してきて、目立った渋滞にかからずに真栄原へ。

真栄原から学生が何人か乗車してきて、広栄へ。

広栄交差点手前から渋滞にかかり、渋滞を抜けるのに5分少々かかった。

そして、総領事館前で乗降があり、立ち客が出てくる。

その後、西原入口交差点手前で渋滞にかかるが、ここまではいつも通りの渋滞状況。

バスは順調で那覇市内へ入っていく。

石嶺入口を過ぎて若夏学園前手前から渋滞にかかる。

すぐにバスが動くのかと思えば、同じ場所で5分弱停車。

その後平良の交差点まで約20分。

結局石嶺入口から儀保まで通常約5分の道のりを約30分かかった。

この時点で9時を過ぎていた。

バスはラッシュの終了した那覇市内を抜けていき、県庁北口で多くの乗客が降りた。

最終的に国内線旅客ターミナルに到着したのは、9時35分。

沖縄の朝は交通渋滞が年々激しくなっているように思える。