バス利用増へ七つの“公約” わった~バス党(琉球新報 12月20日付記事より)

県民にもっとバスを利用してもらうための“マニフェスト”(公約)を掲げた「わった~バス党」が19日、結党された。お笑い芸人「ゆうりきやー」のあさとゆうこ党首と、あさとばん幹事長、県内バス4社の代表が県庁で記者会見を開き、発表した。会見であさと党首は「渋滞をなくすためにも県民にバスを利用してもらわないといけない。バスの利用で暮らしも変わる」とあいさつした。
 「バスが変わる。バスで変わる」を掲げるマニフェストは「もっと乗りやすく」など七つの目標を立てた。
(1)乗り降り口に段差のないノンステップバスを本年度40台、5年間で200台に
(2)バスレーンの距離を延ばす―など“政策”を打ち出した。
 バス通勤のきっかけをつくるために、自家用車で通勤する人を対象に1カ月間無料で通勤時のバス利用を体験してもらうモニターもウェブサイトで募集中。期間は1月15日~2月15日で、先着200人限定で実施する。

 

バス利用増へ公約 お笑い芸人ら「わったー党」(沖縄タイムス 12月20日付記事より)

 

沖縄のバスをより分かりやすく、乗りやすく変えることをマニフェストに掲げたユニークな“政党”「わったーバス党」が19日、発足した。県庁で開かれた結党式には、お笑いコンビ「ゆうりきやー」の山田力也さん演じる党首のおばー、城間祐司さん演じる幹事長のおじーが登場。「県民がもっとバスを利用してもらえるよう活動する」と宣言した。

 今年70歳の誕生日を迎え、運転免許証を返納した2人はバスで移動するようになったが不便で「バスをもっと快適なものにしなければ」と思い立ったのが結成理由。乗り降りしやすいバスの導入、分かりやすい路線情報の発信など七つの「公約」を発表した。

 「仕掛け人」で事務局を務める県交通政策課は来年度、国道58号の那覇市久茂地-浦添市牧港間のバスレーンを整備、来年2月に低床バスを40台導入するなど、公約実現に向けた具体策を示した。

 路線バス600台にステッカーを張って、バス党をPRするほか、バスを利用して意見や感想を県に報告するモニターも募集する。問い合わせはバス党事務局、電話098(862)8280。

 

公式HPは、http://watta-bus.com/です。